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事業案内
消防設備のメンテナンス及び施工
消防用設備が火災時に確実に機能し火災による被害から建物、人、地域の安全を守るために、消防設備点検、防火対象物点検等を定期的に行い、整備や不具合個所の修繕を含めた適正な維持管理業務を行っています。
また、施工については、消防法が定める規定に準じた消防設備の設計・施工の提案から実施まで行っています。
料金例
工事名 | 屋外消火栓ポンプ交換工事 |
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参考施工価格 | ¥1,500,000 |
点検・工事場所等 | 神奈川県内 工場 |
点検・工事の内容 | 台風被害によりポンプが水没。起動しなくなったため交換工事 |
スタッフからひと言 | 搬入経路が狭く、重量物搬入専門業者にて搬入しました。ポンプは設置するだけではなく、どうやって搬入するかはすごく大事です。しっかり現場調査した上での、御見積りとなります。 |
工事名 | 泡消火設備ポンプ交換工事 |
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参考施工価格 | ¥3,000,000 |
点検・工事場所等 | 神奈川県内 工場 |
点検・工事の内容 | ポンプが経年のため交換工事(5日間) |
スタッフからひと言 | 泡消火ポンプなので大きめです。搬入経路がスロープあり段差ありのため、重量物搬入専門業者にて搬入しました。また、ポンプ設置台の基礎を作り直し、ポンプ室内配管も引き直しました。 |
工事名 | 屋外消火栓BOX交換工事 |
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参考施工価格 | ¥450,000 |
点検・工事場所等 | 神奈川県内 倉庫 |
点検・工事の内容 | 屋外消火栓BOX腐食のため交換工事 |
スタッフからひと言 | 屋外消火栓BOXがプラットホームの下にあり、特注にて屋外消火栓BOXを制作しました。既存BOXが埋込の為、撤去工事に相当手間取りましたが、うまく収めることができました。ホース、消火栓弁も新品に交換させていただきました。 |
自動火災報知設備、放送設備、
スプリンクラー設備等の
設計・施工や点検
火災による煙や熱を感知器が早期に自動的に感知して、警報ベルなどで、建物内の人達に火災を知らせる自動火災報知設備をはじめ、非常時に音声による警報を流す放送設備、火災発生時に大量の散水で消火を図るスプリンクラー設備等の設計・施工から点検業務を行っています。
料金例
工事名 | 火災受信機・総合盤・感知器更新工事 |
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参考施工価格 | ¥550,000 |
点検・工事場所等 | 神奈川県内 事務所 |
点検・工事の内容 | 火災受信機等経年のため交換工事。 |
スタッフからひと言 |
P型2級火災受信機・総合盤×2台・感知器×5個 天井裏の感知器の点検ができない状態でしたので点検口を4か所設置、熱感知器から感知器数を減らせる煙感知器に交換しました。単に工事するだけでなくメンテのことも考えて提案いたします! |
工事名 | 非常警報設備更新工事 |
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参考施工価格 | ¥320,000 |
点検・工事場所等 | 神奈川県内 マンション |
点検・工事の内容 | 非常警報設備・複合装置経年のため更新工事 |
スタッフからひと言 | 非常警報設備・複合装置一体型×8台交換しました。リニューアルプレートもぴったりできれいに仕上がりました。 |
工事名 | 誘導灯交換工事 |
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参考施工価格 | ¥80,000 |
点検・工事場所等 | 神奈川県内 学校 |
点検・工事の内容 | 誘導灯C級 2台 吊具付き |
スタッフからひと言 | リニューアル用の吊具で既存取付部の開口もきれいにかくせました。 |
防火対象物定期点検
防火対象物点検とは、2002年に消防法で新しく義務付けられた制度で、1年に1回防火対象物点検資格者により、 実施することが義務づけられた制度です。弊社では、消防法の基準に従い、火災や防災に対する備えや対策が行われているかの防火対象物の定期点検業務を行っています。
防災管理点検
大規模建築物等など、建物の地震対策等の災害時に必要とされる防災管理点検業務を行っています。
<その他対応業務について>
- 建築設備定期検査
- 特殊建築物定期検査
- 消防設備用品販売(消化器・避難器具等)
- セキュリティ設備(防犯カメラ等)及びインターホン設備の設計、施工